最新ネタバレをCHECK

【クジラの子らは砂上に歌う】1巻1節ネタバレ(前半)『砂の海のチャクロ』#ミステリーボニータ2013年7月号

母・あさぎ
クジラの子らは砂上に歌う』の連載がスタートした記念すべきミステリーボニータを入手したよ!
姉・あおい
1か月に1話だから、2017年8月26日(土)現在45話ということは・・・
母・あさぎ
単純に考えると45か月前に連載がスタートしたってことになるね
姉・あおい
1年は12か月だから、3年と9か月前ってことだね
母・あさぎ
実際には休載があったから、少しズレがあるんだけどね
弟・しおん
その記念号ってやつ、後で紹介してね
母・あさぎ
OK!
じゃあ そろそろ始めるよ!
注意
閲覧は自己責任でお願いします!

第1節『砂の海のチャクロ』登場人物

泥クジラ

しるし 』
チャクロ
サミ
●トビ♂
●故人:ベニヒ♀
●キクジン♂(クチバの息子)
●ロウ♂
●ネズ♂
●マソオ♂
ギンシュ♀(自警団)

無印むいん
タイシャ♀(首長)
スオウ♂(次期首長)
●クチバ♂
●シノノ♀
●長老さま♂(名前は不明)
●長老さま♀(名前は不明)
●長老さま:ハクジ♂
●最長老さま:ビャクロク♂

廃墟はいきょ船(魂形ヌースリコス)

リコス♀(印)

 

弟・しおん
初っパナから けっこうな数のキャラが出てくるけど、キクジンなんかは第1節では名前が明かされないんだよね
母・あさぎ
そうだね
シノノさんやトビ、それからギンシュもだったよね

『クジラの子らは砂上に歌う』連載スタート号のこと

弟・しおん
せっかくだから、第1話が掲載されたミステリーボニータ2013年7月号をチラっと
母・あさぎ
何を隠そう、タイトルロゴが現在のものとは違ってたんだよ
父・団十郎
おや?
ちょっと味気ないね
母・あさぎ
でしょ
現在のタイトルロゴのほうがずっとファンタジックだよね
クジラの子らは砂上に歌う

Bandai Visual 公式YouTubeチャンネル

姉・あおい
ウンウン
色がつくとロマンチックな感じになるしね!
リコス(C.V. 石見舞菜香)

広告:週刊少年チャンピオン2017年27号より

母・あさぎ
え~~~オホン!
そろそろストーリーに入っていいかな?
姉・あおい
OK!
では、初めに『砂の海』の解説から
ことばの意味【砂の海】
主人公チャクロらの暮らす『泥クジラ』を取り囲む、砂でできた広大な海。
どのようにしてできたかは諸説ある。

一説に、『かつての文明が滅び、その世界を構成していたもの全てが瓦礫がれきとなり、砂の粒となったものである』とされている。

砂の海には、後述するリコスの島のような、さまざまな文明の遺物が流れている。
漂流する遺物から、時には貴重品とされる塩が採れることも。

また、砂の海に沈んだ者は二度と生きて戻ることはないと言われている。

スポンサーリンク

第1節『砂の海のチャクロ』ネタバレ

第1節は、亡くなったベニヒさんを送るシーンから始まります。
死人の魂を海に帰す儀式・・・我々の世界で言うところの『お葬式』を、『クジ砂』の世界では『砂葬さそう』といいます。

このベニヒさん、パッと見、年のころは20代後半~30代前半といったところ。
なぜ こんなに若くしてお亡くなりに・・・?

私たちは、ほどなくその答えを知ることになります。

情念動サイミアという特殊能力を持ち、教育係であったベニヒさんは、29歳という若さで生涯を閉じました。

チャクロらの国(?)では、友人の死に臨んでなお、泣いてはいけないという決まりがあります。
海の底に眠る多くの死者の魂に呼ばれ、早く天に召されてしまうからなんだそうです。

悲しみは、指を組んでこらえます。
手指の爪の間からこぼれると信じられているためでした。

ところで、ベニヒさんを送った『海』は、実は砂だけでできた海。

母・あさぎ
原作マンガの第1節は緑色のインク1色で仕上げられてるから、見た目からは『砂の海』であることがわからないのです

果てのない砂の海を漂流する船『泥クジラ』。
現在の人口は513人。

この島では『砂刑歴さけいれき』という元号を使います。
物語の始まりは砂刑歴93年7月2日でした。

弟・しおん
日本の元号には平和を象徴する文字が使われるよね
なのに、どうして泥クジラの元号には『刑』なんてネガティブな漢字が使われてるんだろう・・・?

それは ずっとずっと物語が進むとわかります。

母・あさぎ
今はまだヒミツだよ

 記録係のチャクロ

物語の始まり・・・砂刑歴93年の当時、チャクロは14歳でした。
我々の世界であれば中学校2~3年生ですね。

母・あさぎ
泥クジラには学校はないみたい
弟・しおん
えーーーうらやましい・・・

無印むいんだったチャクロのおじいさん、名前をコガレといいました。
彼が言うには、チャクロは『ハイパーグラフィア』=『過書かしょの病』なんだとか。
親しい人を送るたび、チャクロの『書きたい』衝動は高まっていくのでした。

 チャクロの『ハイパーグラフィア』について詳しく見てみる

泥クジラでは、チャクロのように情念動サイミアが使える者は、通常、記録係を担当することはないようです。
ですから、『 しるし 』は字が読めないのが普通。
なので、現代の日本のように識字率は高くなかったんですねぇ。

ちなみに、物語を読み進めていく人物、いわばナレーターのような役を担うのは、どうやら何年も後の『チャクロ』自身のようです。
クジラの子らは砂上に歌う』は、記録係のチャクロが自身の書いた『記録』を読み進める形で物語の深層に迫っていきます。

『泥クジラ』にまつわる詳細な記録が残っていたのは、何があっても書くことをやめなかったから。
チャクロはそう綴っていました。

姉・あおい
さてさて、第1節『砂の海のチャクロ』ネタバレは後半へ続くよ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA